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即戦力野郎 [ディストーション/オーバードライブ]

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(前置き長いんですけど、どうかご勘弁ください)
 
前回書いた「キラーに一手間」のセット

このブログには、まだ書いていませんが

ほかにも試してきたハイゲイン系・有名ペダルと比べても、


JCをハイゲインスタックアンプ化するという点では

ハッキリ言って、現時点でこれを超えるものはありません!



十何年とJCで試行錯誤してきましたが
これは、ほんとに、ものすごい化学変化なんですよ。



HT-DISTXだけで電圧300Vまで昇圧され、
真空管を合計3本も通し

HT-DISTXのEMULATED アウトプット、
BOOT-LEG のDEEP BOX、
BEHRINGERのGI100 ULTRA-G、

JC縦置きで

とことんスタックサウンドを再現させ

しかも、JCのトランジスタ・プリアンプ部は使わない。

という、文章だけでも

わかる方には

この組み合わせの"凄さ"が
伝わるんじゃないかなと思います。
 
*JCのトランジスタ・プリアンプ部を使用した方が
良いサウンドになる場合もあります。
詳しくはこちらを↓

楽器屋・試奏などでサウンドのキモである
HT-DISTXのEMULATED アウトプット+JC
の音に可能性を感じた方には是非試していただきたいですね!
(JCのトーンを時計の針で10時以下にして試されることをオススメします)



ですが、このセット。


MESA BOOGIE V-TWIN MODの時以上にメンドイし、


「もうJC使わないで、ハイゲインヘッドアンプを
一つ持っていったほうがラクだよ」

ってなほど、

歪を作るだけであの大がかりなセット ( ̄ロ ̄lll)
DSCF0090.JPG

JCメインでハイゲイン嗜好の方にはかなりオススメなんだけど...
ちょいと敷居が高いんですよねぇ





音圧とチューブアンプ感を犠牲にしてもよければ

HT-DISTXを一つだけでも、JCで納得のサウンドにはなるのだけど

(もちろんEMULATED アウトプットですよ。あとノイズゲートも必要。)


HT-DISTXは、やっぱりデカイし、専用アダプターだし

けっこうかさばる(^_^;



なので

さらにコンパクトに。
と考えると

僕の場合は、以前も書いた


ノイズゲードを持っていかないなら
ノイズゲートも付いたG2D。

ノイズゲートを持っていくなら
9/9+、AMT、KRANK辺りを。


ではあるんですが、

これらのペダルはちょっと値段が高いですよねぇ。
(定価がね^^)


ということで


"値段もお手頃(定価で1万前後)、コンパクトなのにJCが

お手軽にハイゲインスタックアンプになる"




「キラーに一手間」のセットまではいかずとも
即戦力になるペダル

あれば欲しいですよね?


実は

その問題を、簡単に解決してしまう即戦力ペダルがあるんですよ!

で、やっと今回の本題ペダルをご紹介したいと思います^^


それは、

 BOSS ST-2 Power Stack 



 
なんです。
 
GalneryusのSyuさんが
ムック「ディストーション大事典」の
「歪まないアンプしかない場合、
歪ペダルを一つ持っていくなら?」という質問で
このPower Stackを挙げ、 
 
 
THE EFFECTOR BOOK 
でおなじみ
中野豊さんが現場で使用するなど

そのサウンドクオリティの高さは
プロの方にも一目置かれているほど

すでに定番のペダルではあるんですが

使い方にちょっとしたコツというか....


僕の場合は

最初、

普段、エフェクター試す定番の

JCのトーンつまみを時計の針10時以下セットで試したのですが

「コモって使えん!」となり、お蔵入り。
 

ですが


実はコイツ、

JCのトーンつまみを全て、時計の針で12時にし、ブライトOFF。

Power Stack のつまみも全て、時計の針12時辺りにして
微調整してやると....


「え!?」っていうほどの良い音!

しちゃうんです^^

(JCは縦置きにするのをオススメします。あとノイズゲートも必要ですね。)



僕は「高音の雑味」などJCらしさをとりたくて、

JCのトーンを時計の針10時以下にしていたのですが
(ほかのペダルには、やっぱりこれが良い)

Power Stack に限っては、

JCのトーンが時計の針で12時のところで

非常に出音のバランスが良いんです。


特出していたのは

Power StackとJCのつまみALL12時辺り
(Power Stackは微調整ください)
にすると

その「高音の雑味」がうまく緩和されているところ

これがほんとにすごい!

「さすが同じブランド!研究されているな~」


と思いました。


「JCらしさ(高音の雑味)をとるためには、トーンは時計の針で10時以下が良い」


と思っていた僕には、JCのトーンALL12時セットは盲点でした。








Power Stack の不満点ですが


*チューブライクな音なんだけど、
やっぱり真空管を使用していないので
音の硬さは感じます。

でも、この位の硬さは9/9+、G2D、KRANK、AMTにも
JCで使用の場合にはありますよ。

値段を考えれば、「高音の雑味」も取れるし
実戦で使える合格ラインだとは思います。



*整った音というか....落ち着いているというか...
 いわゆるBOSSの音ですね^^

でも、それが良いところでもあって

Power Stack は、JC用で作られているためか?
ALL12時セットで驚くほど簡単に良い音でるし、

おもしろ味はないかもしれませんけど

9/9+とかに比べれて
音のクセが無い分、アンサンブルに馴染みやすく
即戦力になってくれて、すごく使いやすいです。


チューブライクっていう部分では
ほかのペダルの方がよかったりするけども^^

このペダルの最大の特徴は

「JCをスタック風味にしてくれる」

というところ。


定価1万円前後のペダルで、ここまでJCを
「チューブライク&スタック風味」にしてくれるペダルは
ほかにないですよ。





ちなみに

僕のお気に入りペダルの

BOOT-LEG のDEEP BOXと
BEHRINGERのGI100 ULTRA-Gを通して使用するより
JCに直でALL12時セットにした方が

出音バランス良いですね。

それはコイツが

チューブアンプライクだけでなくスタック風味にもしてくれる
からなんでしょう^^

わざわざ、BOOT-LEG のDEEP BOXと
BEHRINGERのGI100 ULTRA-Gで
スタック風味にしなくて良いってことなんですね!

Power Stack はスタジオに貸出で置いてある所も
あるので

見かけたら是非試してみてほしいです。
 
 
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
 
参考にしていただけましたら幸いです。 




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